研究員紹介

渥美 由喜

ダイバーシティ&ワークライフバランス研究G 主任研究員渥美 由喜

専門分野
  1. (1) 労働雇用・企業経営(ワークライフバランス、ダイバーシティ、アウトソーシングなど)
  2. (2) 日本及び欧米諸国の人口問題(少子化対策など)
  3. (3) 日本及び欧米諸国の社会保障制度(年金、介護、医療など)
  4. (4) 家計消費(シルバー消費市場など)
学歴
1992年
東京大学 法学部政治学科卒
経歴
1992年
(株)富士総合研究所に入社
2003年
(株)富士通総研に入社
2009年
東レ経営研究所 入社
職歴

ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部(現在、ダイバーシティ&ワークライフバランス研究グループ)の創設メンバー。佐々木常夫氏(元東レ経営研究所社長)と二人三脚で現在の事業基盤を構築した。
二十五年前、日本で最も早くワークライフバランスに着目した、ダイバーシティ、WLB分野の第一人者。これまでに海外10数ヶ国を含む、国内のワークライフバランス・ダイバーシティ先進企業「950社、海外の150社をのべ4000回、訪問ヒアリングし、1万社の企業データを分析。
また、コンサルタント、アドバイザーとして、実際にワークライフバランスやダイバーシティに取り組む企業の取組推進をサポートする一方で、内閣府や厚生労働省をはじめとした官庁や自治体の公職を歴任してきた。例えば、先進自治体として名高い岐阜県では7年前から、地元の社会保険労務士による企業コンサルティングを包括的に支援してきた。これまでワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)推進エクセレント企業を約100社育成し、のべ6社が内閣府の総理大臣表彰などを受賞している。受賞企業数は全国でも30社強で、岐阜県は全国トップの実績を誇る。
そうした実績を踏まえて、2016年から、内閣府から委嘱を受けて、地域働き方改革支援チーム委員として、主に地方の中小企業の働き方改革を推進するコンサルタントを養成している。
さらに、NHKスペシャル、クローズアップ現代、週刊ニュース深読みの出演、毎日新聞の「くらしの明日:私の社会保障論」(現在、定期的に連載中)等、マスメディア出演、寄稿はのべ1500回を超え、日本を代表する論客の一人。
十数年前から官庁や自治体からの委託研究等の業務にも従事。例えば、2006年の経済産業省の委託調査「仕事と育児が両立できる職場環境作りに係る民間企業のテレワーク等の先導的取組についての調査(非公開)」、国土交通省「テレワーク実態調査企業編・従業員編(公開)」等。

<公職名>
内閣府
厚生労働省

レポート