女性活躍

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研修の目的

  • ダイバーシティ推進の「一丁目一番地」は女性活躍推進であり、官民挙げて取り組む必要が
    あります。
  • そこで諸外国に大きく遅れを取るジェンダーギャップ指数ランキング(2021年で120位/
    世界経済フォーラム)の状況から、管理職の多数を占める男性の意識改革が重要になります。
  • 女性自身についても、補佐的な立ち位置に甘んじることなく、自らキャリアを切り開き指導的立場に
    就くことが当たり前の風土に変えていく必要があります。

プログラム内容

対象者:
管理職
一般社員
女性社員

共通

  • なぜ、女性活躍支援を進めるのか。昨今の政策の現状と課題
  • 諸外国に大きく後れを取る日本の女性活躍支援
  • 男女で異なるライフイベントと指導的立場につく意識の差
  • 先進企業や自治体の取り組み事例

※ご要望に応じて、ケーススタディの部分を多くとるなど調整します

管理職
(上司)

  • 男性を中心とした職場運営の終焉
  • 女性部下をエンパワーメントするケーススタディ&解説
  • 女性部下に寄り添うマネジメント
  • クロス1on1ミーティングのススメ

一般社員
(女性部下)

  • 目の前の仕事に全力集中
  • チャンスの前髪をしっかりつかむ
  • 管理職という魅力的な仕事を理解する
  • アクションプランシートの作成
  • 後輩への良きロールモデルとなる

受講者の声

講師による女性部下を多数育成した話しが聞けて、参考になった(管理職)

消極的な女性部下にどう接していけば良いか悩んでいたが、本日のセミナーを聞いて理解が
深まった(管理職)

女性部下が少ない職場で、これまで育成の観点を持っていなかったが、これからはしっかり
向き合おうと思った(管理職)

これまで管理職になろうと考えたことも無かったが、自分自身の可能性を広げるためにも挑戦
してみようという気になった(女性部下)

主な実績

  • 内閣府内閣人事局
  • 総務省自治大学校
  • 岡山市
  • 大手印刷会社
  • 大手情報通信会社

専門スタッフ

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